事務局だより

協会での出来事や予定、理事さんがどんな問題に取り組んでいるかを思いのままに書きました。

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研修生



4月15日(水)

 映画「おくりびと」(アカデミー外国作品賞)を観る。
楽団の解散で失業したチェロ奏者の青年が、北国の故郷に帰り再出発をする。コミカルな勘違いから見つけた仕事が納棺夫である。この世の旅立ちの死衣装を飾り付ける仕事である。親類、縁者の見守る前で故人の衣装を改め、化粧をほどこし紅をさす。立ち居振る舞いは厳粛であるが微苦笑もはいる。その儀式をつかさどる青年を通して描いた人間模様である。旅人は思い出を置いて行く。生きることのせつなさ、いとおしさを置いて行く。旅人はいない。ラストは家出して行方不明だった父の儀式をおこなう。みつめ、顔をなでひげを剃る。永年のわだかまりが消え、幼い頃小石を交換した日へ帰る。情愛の詰まった思い出をかかえて帰る。
 枕が長くなりました。13日に研修生送り出し機関の江蘇ユーバイの華宇代表と早川専務理事が会いました。代表は年3、4回巡回視察に来日されています。現在630人の研修生が活躍しているそうです。専務理事は態勢を整え1年後に研修生を受入れることを話されました。
 ところで、華宇氏が帰られてから我々も中国語を勉強しなければならんだろうと話しましたら、もう始めていますとの返事にはびっくりしました。さすがと思い、どこで?とも思いました。
photo by edogawa
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